「世界から猫が消えたなら」

◆猫好きならずとも必読の1冊

sekaneko

この本の存在を知ったのは電車内の広告だった。

「猫」というキーワードにめっぽう弱い私は、とりわけ興味を惹かれた。

タイトルの「世界から猫が消えたなら」を想像しただけで、人生の豊かさの大部分が消え失せる気がしてやりきれなかった。

そんな気持ちで本屋さんへ。

「触り」だけ読んでみたところ、さすが70万部のベストセラーだけあって引き込まれる。

これ、猫ちゃんも重要な存在でありつつ「生と死」が大きなテーマ。

タイトルにあるように、あって当たり前なものが消えるとき、人間は何を感じ、どう生き、どう行動するのかが描かれている。

ただ過ぎてゆく日常にありがたみを忘れて物足りなさを感じてる人にぜひ読んで欲しい。

自分の大切な存在に改めて心から感謝し、大切にしようと思える。存在がなくなってからでは遅いから。

辛いことや悲しいことをコミカルなタッチで描いているところも、人生そのものに取り入れたい気持ちになる。

楽しく、そして切ないハートフルなオススメの1冊!

この記事を書いた人

池田ゆいTwitter:@ikedayui
恋愛コンシェルジュ、FXタレント、ヴォーカリスト。
銀行時代ディーリングの部署にいた経験をいかしてトレードブログを書いたところ、一躍人気ブロガーになる。以降、TV、雑誌、ラジオ等各メディアで活動する傍らヴォーカリストとして音楽活動も行う。著書は「爆勝 資金を短期で10倍にするFX投資法則」。恋多き人生で、かつてはダメンズウォーカーだったものの卒業を誓い、38歳で理想の結婚をしたことから、恋愛アドバイザー&研究家としての活動を行う。

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