食事のマナー~フレンチ編~

◆デートのときの食事のマナー

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男性と最初のデートで必ずするのは、飲みに行ったり食事をしたりすることですよね。

レベルの高いきちんとした男性になればなるほど、一緒に食事をした際の女性のマナーはチェックしているようです。

30歳を過ぎたら、もう立派な大人。

高級レストランに連れていってもらっても、物怖じせず堂々とレディらしく振る舞えるよう、最低限のマナーを知っておきましょう。

マナーには全て根底に「相手が動作しやすいよう、分かりやすいよう、無駄のないように」という思いが込められています。

何気なくやっていることでも、理論を覚えるとわかりやすいのでは?ということで、理論も含めてご紹介していきたいと思います。

 ◆フォークやナイフを外側から使う!その理由は?

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基本中の基本ですが、沢山置いてあるフォークやナイフを外側から使うというのは皆さんご存知かと思います。

では、なぜ外側から使うのかについてですが、これは食事をする人がそれが最も取りやすいからです。

内側のものではとった時に外側のものを落としてしまう危険性も高くなります。

真ん中にあるナイフやフォークでは、取ったところに空間が空いてしまい美しくないし、それをよけたり詰めたりするという無駄な動作が発生しがちです。

かといってたくさん並んでいる一番内側のお皿に近いところでは、フォークやナイフを取ったときお皿を傷つけたり当たったりしてしまいがち。

ですから最もスマートなのがフォークとナイフ両方をそれぞれ外側から取っていくことなのです。

 ◆食べている最中はハの字に、食べ終わったら揃えて中央に

フレンチのコースなどでは、ひと皿ずつ出てきますが、食べている途中でワインなどの飲み物を飲んだりしますよね。

その際は、フォークとナイフはお皿の淵にハの字に置きます。この時ナイフの刃先は必ず自分の側に向け、フォークは伏せます。

これはウェイターの方へ「まだ食べている途中です」という合図。

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そして食べ終わったら伏せていたフォークを仰向けにし、ナイフの刃先はこのときも自分側(フォーク側)にして揃えて置きます。

これが「食べ終わりました」の合図です。

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ときどき、ナイフの刃先を人の側に向ける人がいますが、これはマナー違反。

物を切るものを人の側に向けるのは失礼にあたります。

ですから食べている途中も食べ終わった時も共通してナイフの刃先は自分の側に向けて置きましょう。

また、食べ終わったフォークを伏せて揃える人もいますが、これもお皿に傷がついてしまったり運ぶ際に「キー」という嫌な音が出てしまいますでの注意しましょう。

マナーというのはウェイターの方への合図だったり、相手や物(お皿や道具など)への思いやりです。

いろんなことに注意して気持ちよくお食事出来る相手であれば、紳士な男性からも必ず大切にされます。

どんなに高いお化粧品を使っても、どんなに高い服やバッグで着飾っても、マナーがなっていなければ本当のレディーとはいえません。

当コラムでも基本的なところから、マナーを少しずつご紹介していきますので、ぜひご活用ください。

この記事を書いた人

池田ゆいTwitter:@ikedayui
恋愛コンシェルジュ、FXタレント、ヴォーカリスト。
銀行時代ディーリングの部署にいた経験をいかしてトレードブログを書いたところ、一躍人気ブロガーになる。以降、TV、雑誌、ラジオ等各メディアで活動する傍らヴォーカリストとして音楽活動も行う。著書は「爆勝 資金を短期で10倍にするFX投資法則」。恋多き人生で、かつてはダメンズウォーカーだったものの卒業を誓い、38歳で理想の結婚をしたことから、恋愛アドバイザー&研究家としての活動を行う。

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